運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
426件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1992-05-26 第123回国会 衆議院 決算委員会 第6号

これにより、食糧管理法農産物価格安定法及び飼料需給安定法に基づき、米、麦、でん粉輸入飼料の買入れ、売渡し等管理することにより価格の安定と国民食糧確保を図り、もって国民経済の安定に資するための事業を実施いたしました。特に、最近における米需給動向と今後の見通しを踏まえ、米の消費拡大推進を図るとともに、消費流通生産各般にわたる緊急の取組により、需給均衡回復に努めました。  

草野威

1991-05-15 第120回国会 衆議院 決算委員会 第6号

これにより、食糧管理法農産物価格安定法及び飼料需給安定法に基づき、米、麦、でん粉輸入飼料の買入れ、売渡し等管理することにより価格の安定と国民食糧確保を図り、もって国民経済の安定に資するための事業を実施いたしました。特に、最近における米需給動向と今後の見通しを踏まえ、米の消費拡大推進を図るとともに、消費流通生産各般にわたる緊急の取組により、需給均衡回復に努めました。  

渡辺省一

1990-03-29 第118回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

その権限としましては、たくさんございますが、例えば家畜改良増殖法ですとか、飼料需給安定法ですとか、あるいは酪農及び肉用牛生産振興に関する法律ですとか、あるいは畜産物価格安定等に関する法律ですとか、あるいは加工原料乳生産者補給金等暫定措置法に基づくものですとか、あるいは肉用子牛生産安定等特別措置法に基づきまして、その法律畜産振興審議会の議を経てというふうな表現の部分もございますが、そういうような

武智敏夫

1986-03-20 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

大臣カーギル社えさ工場進出につきまして既に、需給問題についての判断は農水省の任務であり、また南九州全体の飼料需給はどうか、きちんと判断したいというふうな意味のことを答弁されているわけです。最初にはっきりさせたいことなのですけれども、全国需給につきまして、現在のえさ工場の設備が過剰か否か端的にお答えください。

下田京子

1979-05-30 第87回国会 参議院 決算委員会 第5号

中でも住宅建設事業費二百四億八千六百万円余り、あるいは飼料需給安定費二百十七億円等は、国民が切望しております住宅対策牛肉問題等に有効に執行さるべき予算でありながら、使われることなく終わってしまったことは、国の財政執行内需喚起に大変有効な手段である面から考えてみましても、不適切きわまりないと言わなければなりません。  次に、会計検査院の権限強化の問題であります。  

穐山篤

1979-03-19 第87回国会 衆議院 農林水産委員会農産物の価格等に関する小委員会 第1号

飼料需給安定法第三条の規定に基づき政府が行う輸入飼料の買入れ、保管及び売渡しに関する昭和五十四年度飼料需給計画別紙のとおり定めることについて、貴審議会の意見を求める。」別紙はその次につけてございます。これについては説明を省略いたします。  次に、食肉の価格についてであります。

杉山克己

1978-04-06 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

そういう意味で、今後配合飼料価格の安定というものも、かなり強力にその安定対策を図っていかねばなりませんが、一つは、いま飼料需給安定法に基づいて政府が操作いたしております飼料取り扱い品目、現在のところ麦だけだと聞いておりますが、これと取り扱い数量昭和五十二年度の時点で二百五十万トン前後。やはりこういうものを、取り扱い品目あるいは数量について拡大していく必要がある。

米沢隆

1978-03-29 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

角屋委員 えさの問題について十分議論をする時間がなくなりましたが、三月二十二日に畜産振興審議会片柳会長から農林大臣の中川さんに対して、「昭和五十三年度飼料需給計画について(答申)」というのが出ておるわけですが、この答申の中で、「畜産経営安定的発展を図るため、国公有民有林野畜産的利用をより積極的に推進するとともに、飼料作物国内生産のより一層の増大を図ることにより飼料自給率向上に努めること

角屋堅次郎

1978-03-23 第84回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

それから、大きく飼料需給に関係、影響を持つソ連が、一昨年よりはやや生産は落ちましたものの、ほぼ平年作並みの水準は維持できているというようなことで、全体としての飼料の一番ベースになるトウモロコシ、コウリャンといったものの供給事情緩和傾向にあると思われます。  これからどうなるかということでございますが、アメリカでは過剰対策として一〇%の作付制限を行うということにいたしております。

杉山克己